だいもんが希望したかはわかりませんが、まあやちゃんは花組に来てすぐにソロ場面を貰っていたので、私は注目していました。
ブリドリは、二人の並びを見る場だったと思います。
あの当時は、雪と星トップがいずれ早霧・紅(みっちゃん短期で後任)トップになる事が決まっていたので、雪と星は歌上手生徒が必要で、だいきほはそれぞれ異動でした。
だいもんの歌い方やレベル、厳しさについていけるのはまあやちゃんだけだったでしょう。他の人なら、甘えて泣いて「私もう無理です」「できません」と退団です。厳しい事言われても「何くそ」と涙隠して、笑顔でついていけるのがまあやちゃん。まあやちゃんだからこそ、だいもんも信頼してデレーっとふわふわできたと思います。